コロナ感染で隔離された母を最期まで見守り続けた息子

rui 2020/08/03 告発 コメント

75歳のラスマ・サラマは白血病を患っていましたが、コロナに感染し、入院を余儀なくされました。感染予防のため、ラスマへの面会はたとえ家族であっても許されませんでした。もう死の間際にあった彼女に直接会い、話すことは、息子たちにさえ許可されなかったのです。

しかし、ラスマの末っ子で30歳のジハド・アル=スワイティは諦めませんでした。病気の母親を1人にしておくことができなかった彼は、病院の壁をよじ登り、重病の母親の病室の窓枠に座り、窓越しに母を見守ることにしたのです。

「彼はほぼ1日中そこに座り、窓の外からお母さんを見守っていました。そして彼女が寝入ったことを確認すると壁を降りていきました。彼女が亡くなるまで毎日」と病院関係者は言います。

そう、ラスマは窓越しに息子が見守るなか、息を引き取ったのです。

「ジハドはきょうだいの末っ子で、母とは一番近かったんです、父が15年前に亡くなってからはずっとそばにいました。ジハドは母の死を信じられず、ショックを受けています」とジハドの兄。

SNSに投稿されたこのエピソードと窓の外から母親を見守るジハドの写真には、世界中の人から共感と追悼の言葉が寄せられました。

彼が最愛の母親を亡くした喪失感から癒される日が1日も早くきますように。

引用元:https://www.imishin.jp/hakketubyou-haha/?fbclid=IwAR1BeFI5ywifnUV4_CC_ANE3r0sRYJYWgDKg8Y-fdjOjy50xuMcgn2Cq6oc,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。jpanyelse@gmail.com

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