買ってはいけない!?ヒルトン・グランド・バケーション・クラブの評価「引用 Dishey Colors」

jingwen 2020/09/03 告発 コメント

買ってはいけない!?ヒルトン・グランド・バケーション・クラブの評価を紹介します。

HGVCに向いてる人、向いてない人

『買ってはいけない!?ヒルトン・グランド・バケーション・クラブ』というタイトルですが、いきなり結論からいうと、HGVCを買ってはいけない人、買っていい人にわかれると思います。

買ってはいけない人

休暇をとれるのは 盆、正月、GWぐらいの人 現地添乗員がいるパッケージツアーが楽で好きな人 借り入れをして購入を考えている人 休暇の計画は半年より前に計画しない人

買っていい人

2週間程度の休暇をいつでも取れる人 個人海外旅行が好きな人 1000万ぐらいならすぐにキャッシュで用意できる人 1年前からバケーションの計画ができる人

HGVCを買って、失敗している人の理由をいろいろと調査してみると

予約が取れない ランニングコストが意外に高い 衝動買いしたけど、よく考えたらいらない ローンを組んだが返済が大変だ

というところが多いです。批判を恐れずに直球で書いていきますので、ご気分を害される方もおられるかとは思いますが、ご容赦ください。

HGVCが向いていない人の理由を一つずつ確認していきましょう。まず、論外は『衝動買い』と『ローン』です。

衝動買いはおそらく説明会に参加してセールスの説明にふわぁ~となって買うのでしょうが、『衝動買い』は500円以下ぐらいでしょう。数百万円を衝動買いするのはやめてください。

HGVCが自分の価値感にあうのか?ライフスタイルにあうのかをよくよく考えてくださいとしかいいようがないですね。

ローンを組んで購入もとんでもない話です。タイムシェアは確実に余暇を楽しむためのコストです。自分への投資でも、運用でも、なんでもありません。個人バランスシートを作るなら間違いなく負債だし、個人プロフィット&ロスステートメントを作るなら間違いなく今後コンスタントに発生する経費です。負債と経費を負担するために借り入れるのはあり得ない選択です。

そのほかの理由については、順次説明していきますね。そもそもリゾートタイムシェアというのは欧米発の制度。なので、そもそも日本人のライフスタイルに合っていない部分があります。

数カ月ある休暇をどうエンジョイしよう?リゾート地では読書やサイクリング、一日中ビーチ・・・。そういう人たちに合わせて作られているところがあります。

日本の場合、休めるのは盆、正月、GW。カレンダーの並びがよくても最長9日の休暇、リゾートにいったら分刻みのスケジュール、ショッピング、有名レストラン、オプショナルツアー・・・。こういう休暇にはタイムシェアは向いてないと思います。

もう少し詳しくヒルトン・グランド・バケーション・クラブ(HGVC) についてまとめていきますので、よく理解したうえで買う買わないを判断してもらいたいと思います。自分のライフスタイル、財産状況、余暇の過ごし方・・・いろんな面で検討していきましょう。

ヒルトン・グランド・バケーション・クラブ(HGVC)ってなに?

タイムシェア・プログラム

リゾートにあるコンドミニアム(マンション)の一部屋を1週間単位で購入するプログラムです。購入なので、実際の不動産を所有することになります。

住宅のマンションは、建物を区分所有しますよね。タイムシェアは、その区分所有の部屋をさらに52口(52週/年)で共同所有するような感じですね。

最近は、車をシェアする『カーシェア』が普及してきています。必要なときだけ利用する感じです。その分コストを抑えることができます。

例えば、HGVCのひとつヒルトン・ハワイアンビレッジ内の1ベッドルームと同等のお部屋を通常購入すると1億円は最低必要になってきますが、タイムシェアなら300万円程度にコストを抑えられるという仕組みです。

所有権があっても予約が必要?

1部屋を52口でシェアするので、同じ日付で利用することはできないです。なので、所有権があっても予約が必要。(『固定週』という日付固定の権利もあります)

一部人気リゾート(ハワイ・ワイキキ)のお正月、お盆は日本人オーナーの予約が重なって所有権があっても予約がとれない事態もあるそうです。(管理人は今まで予約が取れず困ったことはないですが・・・)なので、休暇を自由に取れなければHGVCは厳しいかもしれません。

ちなみに、ハワイオアフ島のカラカウア通り沿いのホクラニ・ワイキキの日本人所有率は70%にもなるようです。(ハワイアンビレッジは30〜40%ほどらしい。)

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