ディズニー作品の“お姫様像”の変化に見る、これからの時代の女性像とは?(引用元futureedu)

Hisasi 2020/11/11 告発 コメント

■ディズニープリンセスの性格が変わりつつある

女の子ならみんな一度は読んだことがある“お姫様物語”。ディズニーは、プリンセス展開の代名詞ともなっている、若い女性(主にプリンセス)を主人公とした映画作品を数多く輩出しています。そんなディズニープリンセスですが、年々主人公の“女性像”が変化してきていることに、皆さんお気づきでしょうか?

クラシカルなストーリーの「白雪姫」や「シンデレラ」は、気立てが良く、優しくて、(しかも)美しい女性が、不遇な環境や絶体絶命の危機から王子様に奇跡的に救われ、末長く幸せに暮らすというお話。「眠りの森の美女」も、100年の眠りについたオーロラ姫を王子様が救います。

「リトルマーメイド」は、自立心が強く、勇敢で優しくもおてんばなお姫様、アリエルが、遭難した王子様を助けたことをきっかけに惹かれ合うというラブストーリー。魔女と不利な取引をして、父の生死が危ぶまれるトラブルに陥りますが、最後は王子様が魔女を仕留めて幸せになります。

どの映画も、最終的には王子様が危機に陥った女性を救ったことで恋愛に発展し、女性は幸せを見つけるという展開が似ているかと思います。しかし、こういったクラシック作品の話の流れは、欧米では、「これからの時代を生きる女の子たちが、自立心を養うことに繋がらない」として、長年批判の声もありました。

その時代の流れを受けてと思われますが、近年のプリンセスは、優しさに加えて、知性、勇敢さや自立した行動力を伴った女性像へと変化してきているようです。

■王子様を待つプリンセスから、自立型のプリンセスへ

人気はともかく、98年に誕生した「ムーラン」は、今までのプリンセスのイメージを一新する、家族を守り、尊敬を集めるリーダー。一斉を風靡した「アナと雪の女王」も、100%男性が女性を救うわけではなく、お姉さん(エルサ)の協力を得て主人公のアナがピンチを乗り越えるなど、姉妹愛も重なり合いながらハッピーエンドに向かいます。最近実写化された「美女と野獣」では、主人公のベルを演じるエマ・ワトソン自身、女性の地位向上に力を注ぐ才女です。映画においても、見かけで人を判断しない優しい気持ちに加え、自分の意思を貫く強さや勇敢さ、知性がスクリーン越しに伝わってきます。

昨年度上映された「モアナと伝説の海」では、主人公のモアナとタッグを組む男性マウイは、恋愛相手というより相棒の側面が強く、最後にはモアナはリーダーとして一人島に帰還します。

引用元:http://www.futureedu.tokyo/education-news-blog/2017/7/4/new-role-models-from-new-princesses,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。jpanyelse@gmail.com

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