ディズニー映画トリビアを13種類ご紹介します☆人気のディズニー映画に関する雑学や裏話をまとめましたよ!ディズニーの名作の秘密をチェックしていきましょう◎
ディズニー映画は毎年公開されていて、ディズニー映画には様々な雑学やトリビアが隠されています。
ディズニー映画には面白い隠されたトリビアから、少し怖いディズニー映画の都市伝説とされる裏側まで様々なトリビアがありますよ。
1つ1つ丁寧に紹介していきますので、映画を思い出しながら読んでいただけると面白いこと間違いなし!
観たことのない作品やトリビアを聞いてもう一度見たい作品を観てみるとさらにディズニー映画を楽しめると思います。
それではディズニー映画のトリビアをご紹介していきますね。
ディズニー映画のトリビア①:白雪姫はディズニー映画の礎となった
ディズニー映画『白雪姫』
白雪姫といえばディズニーの長編映画の1作目で、この頃は短編のアニメしかなかった世界に新風を吹かせた作品となっています。
4年の歳月をかけて投じた制作費はなんと170万ドルもかけた白雪姫の制作中の世間での評価はディズニーの道楽と言われてしました。
そして、制作中は馬鹿にされていましたが、いざ公開されると6,100万ドルの大ヒットになりディズニー長編映画の礎となりました。
この白雪姫がなければ今後のディズニー長編映画がなかったかもしれないと思うと、ディズニー映画の歴史を変えた1作となったのではないでしょうか。
ディズニー映画のトリビア②:ふしぎの国のアリスは1作目になる予定だった?
ふしぎの国のアリス
ふしぎの国のアリスといえばディズニー映画でも人気の高い作品として誰もが知っているかと思います。
このふしぎの国のアリスは先ほど紹介した白雪姫よりも早くディズニーの長編映画として制作される予定だったと知っている方はいますか!?
白雪姫といえばディズニーの1作目の長編映画として制作されましたが、このふしぎの国のアリスは1930年代からアニメ化をする予定で構想されていました。
しかし、第二次世界大戦が始まり世界は戦争の時代へと突き進みました。