今回のお話は、ソーセージを2本盗んだ罰として、ケージに入れられている猫の場面から始まります。
猫の様子が気になる犬は、松本さんに近寄り…。
空気を読む犬、いっぽう猫は?
猫を許してもらおうと、松本さんにかけ合う犬。その時、お猫様が…。
猫は松本さんの思惑も、犬の心配もよそに、 自力で脱出してしまいました!
空気は読むものではなく、ぶち壊しにいくスタイル…お強い。
場の空気を読んだ振る舞いをする犬も、我が道をゆくお猫様も、それぞれ違った魅力があって素敵ですね!
『犬と猫どっちも飼ってると』単行本が発売中!
講談社からコミック『犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい』が発売されました。
単行本だけの特別描き下ろしも30ページ収録されています。犬と猫との出会いのエピソードは必見です!