ある日、保護施設を訪れた男性が施設内を歩いていると、1匹の子猫に目が止まりました。その子猫は保護されたばかりだったようで、不安そうな顔でケージの中で過ごしていたそうです。
男性はその場で子猫に『タイガー』と名づけ、名前を呼んでみました。
するとすぐにタイガーは大きな声で返事をしてきたのです。男性はその瞬間、「この子を置いていくことはできない」と思ったそうです。
それから1週間後。
ケージの中で怯えていたタイガーでしたが、男性との生活で大きく変わりました。新しい家に安心したタイガーは、男性と一緒に幸せな時間を過ごし始めたのです。
すっかり男性に懐いたタイガーは、いつも膝の上で幸せそうに眠っているそうです。
タイガーが優しい飼い主さんに出会えて本当に良かった。これからは今までの分までたっぷりと甘えて、いつまでも幸せな毎日を送っていくことでしょう(*´ω`*)
ネットの反応:
幸せを手に入れて良かった。お幸せに
幸せになってね〰️