ディズニー裏話|地震時のキャスト神対応!笑顔を絶やさない信念に涙(引用元:diet-princess)

cyl 2020/10/06 告発 コメント

2011年3月11日、東日本大震災が発生した際、ディズニーリゾートの対応が大変素晴らしいものであったとニュースでも取り上げられ、大きく注目されています。

ディズニーランドのある舞浜駅付近は埋め立て地の為、液状化現象も一部で発生し、電車はもちろんのこと道路も通行が危ぶまれ、地震発生後には帰宅困難者が約2万人いた状況だったそうです。

かなりの揺れがあったこの時、ゲストは不安と恐怖で心細い思いをしていたことは間違いありません。が、同じくディズニーリゾートのキャスト達も不安な思いをしていたことは確かです。

その様な環境の中、ディズニーリゾートのキャスト達のとった行動が他国からも称賛されるほど素晴らしいものであったことをしっかり知る為に、キャストの神対応についてまとめてみました。

頭を守る為にとった行動

東京ディズニーリゾートでは、パーク内で年間180回大きな地震を想定した避難訓練を行っています。日々、何万もの人々が集まる夢の国だからこそ、実際に発生した時に焦らず対応が出来るよう徹底されていることがよく分かります。

「ゲストの安全と安心を第一に」という信念が、アルバイトのキャストにもしっかりと行き届いていることが素晴らしいと感じますよね。

日々訓練をしっかり行っていた事で出来た対応として挙げられるのが、防災頭巾代わりにダッフィーのぬいぐるみを配布したということ。

売りもののぬいぐるみを、アルバイト歴5年のキャストが迷うことなくゲストに配布をし、頭を守るように指示を出来たのは、この「もしも」に備えた訓練がカタチになったものなのだと感じました。

寒さ対策の為にとった行動

東日本大震災が発生したのは3月という大変寒い時期だったので、特にディズニーリゾートは海沿いということもあり、寒さに耐えることはとても辛かったと思います。そんな中、キャスト達は防災訓練のマニュアルにも載っていない行動を自分自身で考え、実行したことが話題に挙がっています。

例えば、お土産屋さんから袋を持ち出し、無制限で袋を配布。肩から掛けるだけでも寒さをしのげるという考えで思いついたそうです。

また、普段パーク内で見かけることがない段ボールを裏から持ち出し、地面に敷いて暖を取るように指示を出すなど、どちらもアルバイトのスタッフが対応をしています。

ゲストの安全安心を一番に考えて、普段行ってはいけない行動でも臨機応変に取ることは、なかなか全ての人に出来る行動ではないですよね。

空腹を感じるゲストの為にとった行動

あるキャストは、自分が空腹を感じたことがきっかけで、ゲストもお腹を空かせているのではないか?と思い、販売しているチョコやクッキーなどのお菓子を開封し、ゲストに配ったそうです。

「必ず皆さんの手に渡るのでその場でお待ちください」と言いながら配布をし、混乱しないような配慮も完璧でした。

子供たちを笑顔にさせる為にとった行動

震度6の揺れを襲ったディズニーリゾートには多くの子供たちがおり、泣きじゃくる子供も多くいたそう。このような状況の時にも夢の国のキャスト達は笑顔を忘れませんでした。

あるキャストは子供たちに「お土産の袋に隠れミッキーがいるよ!探してみよう」と笑顔で声を掛けたそうです。余震も酷くあった不安な状況の中で、明るく振る舞うキャストの精神はとても勇気のある行動だったと思います。

以上がキャストの神対応のほんの一部ですが、この様な行動が取れたのは、普段から最悪を想定した訓練をキャスト達が真面目に受けていたことはもちろんですが、「夢の国」として普段からゲストのことを第一に考え、おもてなしを自分で考えさせていたディズニーの教育が、実を結んだのではないでしょうか。

ディズニーの精神(ウォルトディズニーの精神)である、

大人も子供も楽しめるテーマパークであること、誰もが現実から夢の世界に行ける空間を作るという精神を守る為、普段から並々ならぬ努力をしているキャストの「もしも」の際の判断と行動に、誰もが心動かされることでしょう。

ディズニー裏話|キャスト神対応切り替えしトークは夢と魔法の言葉

普段ディズニーリゾートに足を運ぶと、キャストの方に不意に話しかけられて驚いた経験や感動した経験はありませんか?

例えば私自身の経験だと、好きなディズニーキャラクターのぬいぐるみを持って入園し、アトラクションに並んでいたところ、アトラクションのキャストの方が「それでは2名様で楽しんできてくださいねっ!」と声をかけていただいたことがありました。

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