選ばれし者専用、ディズニーランド、秘密の会員制レストラン「クラブ33」に関する真実

cyl 2020/08/23 告発 コメント

ディズニーランド(カリフォルニア)と東京ディズニーランド (TDL) には、一般には非公開の施設がある。「クラブ33 」がそれで、秘密の会員制レストランである。

 そもそもディズニーランドにはたくさんの秘密が隠されていることが知られている。ミッキーの顔がモチーフになったものが、乗り物、レストラン、ショップ、立体駐車場、案内板など、ありとあらゆるところに紛れ込んでいるのもその1つだ。

 ディズニーはありふれた風景の中に秘密を隠すのがうまい。クラブ33もその一つであろう。会員たちは相当な大枚をつぎこんで、滞在中すばらしい人生を体験する。

 会員たちの職業や身分はそれぞれ違い、世界中から高官や政治家が、ここでディナーをしにやってくる。隣のテーブルに有名なセレブがいることもよくある。

 ディズニーはずっと、クラブや会員のことは秘密にしようとしてきたが、もはや公然の秘密となりつつある。東京ディズニーランドの方に関してはなどでも公開されているので、ここではカリフォルニアの方のクラブ33に関する事実を見ていこう。

15. ディズニーの小道具とアルコール


 カリフォルニア州アナハイムのディズニーランドの真向かいに、ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー(DCA)がオープンする以前は、大人がアルコールを楽しめる場所がなかった。


 今は、DCAを訪れる21歳以上なら誰でも、バーやワイナリー、地ビールバーを楽しむことができる。しかし、ディズニーランドではアルコールを飲むことができる唯一の場所は、会員限定バーがあるクラブ33だけだ。レストランやラウンジは、ディズニー映画で使われていた本物の小道具や、ウォルト・ディズニーの妻リリアンが集
めたアンティーク家具がしつらえられている。

 クラブ33は、ディズニーランドの中のニューオリンズ・スクエア、「カリブの海賊」の奥にある。大きなブルーのドアが目印で、隣のレストラン、ブルーバイユーから入って店の中から上に上がる。会員はクラブに足を踏み入れることができるだけでなく、非公開のジャズラウンジLe Salon Nouveauや、DCAの1901という新しいラウンジに入ることもできる。
 

14. ローヤルストリート33番地


 クラブ33の住所は、ディズニーランド内のローヤルストリート33番地。なぜ、33番地なのかということについてさまざまに言われている。

 ディズニーランドの創設に33人の投資家が貢献したため、ウォルトが彼らをもてなす場所を一般とは別に設けようとした、33という数字を横に倒すと、ミッキーマウスのMMという文字に見えるから、などという説がある。
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