怖すぎて営業中止となったディズニーランドの3つのアトラクション

cyl 2020/08/23 告発 コメント

今回紹介するのは、怖すぎなのかどうかはわからないが、営業中止となった3つのディズニーアトラクションである。うち1つは日本の東京ディズニーランドのものだ。

1.白雪姫の恐ろしい冒険:マジック・キングダム 1971~1994



 米フロリダ州オーランドのウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートにある4つのディズニーパークの内の1つ、1971年10月1日に開園したマジック・キングダムと同時にオープン。白雪姫本人は出てこない。一貫して雰囲気は暗く、おどろおどろしい。観客は暗闇を進む中、甲高い声で笑う魔女に7回も遭遇する。最後に魔女に頭上から大きなエメラルドを落とされ、目の前で漫画の星がぱっと光るのは、観客が魔女に殺されたことを意味している。1994年、このアトラクションはよりマイルドに改良され、何度も出てくる白雪姫は幸せに暮らしましたというエンディングになった。2012年5月末に終了。

2.エイリアンとの遭遇:マジック・キングダム 1995~2003



 1995年6月20日にオープン。観客が新しい瞬間移動技術のデモンストレーションを見ているという筋書きで、その場に偶然にも未知のエイリアンが転送されてきてしまうというもの。会場は真っ暗になり、観客は椅子に固定されてしまっているので、すぐそばにいるエイリアンの息吹に恐怖のどん底に突き落とされる。2003年10月12日に終了。

3.シンデレラ城のミステリーツアー:東京ディズニーランド 1986~2006



 1986年7月11日にオープン。観客は、シンデレラ城下にある暗く不気味な洞窟を歩いて回る。途中で、観客はマレフィセントなどのディズニーで有名な悪党たちに遭遇する。一番恐ろしいのは、ディズニー映画『コルドロン』に出てくる巨大なホーンド・キングに出会う最後のシーンだ。彼は観客を脅して殺し、魔法の大釜を使って自分の軍隊に入れてしまおうとたくらんでいるのだ。

“(邪悪な笑い)ようこそ、諸君。このブラック・コルドロンで、世界のすべては思うがまま。心配することはない。すぐに終わる。誰もここから逃げられない。全員ブラック・コルドロンに身を捧げるのだ。ああ、サタンの窯よ、目覚めよ、死の兵士をよみがえらせよ。無敵の軍隊をつくるのだ! 死の軍隊よ、立ち上がれ! 悪魔のしもべたちが、おまえたちをつかまえ、ひとり残らず釜の中に放り込んでくれよう! ブラック・コルドロンは死体を欲っしている。必ずや、死に誓って!(邪悪な笑い) 誰にもわたしを倒すことなどできぬ。あれは何だ? あのバカどもを捕らえ、ブラック・コルドロンを喜ばせよ!”2006年4月5日、20年間の歴史に幕を下ろした。

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