ディズニーのアニメーション「不思議の国のアリス」は実在する少女の動きを元にして描かれていた

cyl 2020/08/13 告発 コメント

今でもその独特なファンタジーの世界が子どものみならず大人までをも魅了する、ルイス・キャロル原作の児童小説、不思議の国のアリス。

 この世界観に魅了されたウォルト・ディズニーは、第二次世界大戦を乗り越えて、ついに1951年、このアニメーション映画を公開した。ちなみにウォルト・ディズニーは1930年代戦前からこの作品をアニメ化の構想を練っていたという。

 アニメーションを制作するにあたって、1人の少女が起用された。キャサリン・ボーモントで当時10歳。キャサリンはアリス役の声優をやっているのだが、それだけでなく、アリスの動きを作る上でのモデルにもなっていたのだ。

ウォルト・ディズニー自らが抜擢したというキャサリンは我々の思い描くアリスそのものである。キャサリンにまずポーズをとらせ、そのポーズを参考にしながら原画が作成され、それを元にアニメーションが制作されていったのである。

 これらの写真はキャサリンがアニメーションの元となるポーズを撮影している時のものだ。アニメーションと比較しながら見ていこう







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