『美女と野獣』、“コロナ禍仕様”に変身した劇中歌が秀逸すぎてバズる(フロントロウ)

cyl 2020/11/17 告発 我要评论

『美女と野獣』のあの曲がコロナ禍仕様に

 1991年に公開されたディズニーのアニメーション映画『美女と野獣』は、アニメ映画史上初めて映画界最高峰のアワードであるアカデミー賞の作品賞ノミネートされた作品として知られるほか、シンガーのセリーヌ・ディオンとピーボ・ブライソンがデュエットした(※)主題歌の「ビューティー・アンド・ザ・ビースト〜美女と野獣」が、アカデミー歌曲賞およびゴールデングローブ賞主題歌賞、また、グラミー賞で映画/テレビ歌曲賞、デュオ/グループボーカル・ベストパフォーマンス賞を受賞するなど、音楽面でも非常に高い評価を得た。

劇中ではポット夫人の声を担当したイギリス人女優で歌手のアンジェラ・ランズベリーが歌唱。

 そんな『美女と野獣』が生んだもう1つの名曲として、ディズニーファンに愛され続けているのが、魔女の魔法の呪いによってありとあらゆるアイテムに姿を変えられてしまった野獣の城の使用人たちが、主人公のベルをもてなすために歌う「ひとりぼっちの晩餐会(原題:Be Our Guest)」。

 昨今、新型コロナウイルスの脅威や影響をさまざまな手法で表現した楽曲がいくつも発表されるなか、ろうそくの給仕頭ルミエールがメインとなって披露する「ひとりぼっちの晩餐会」も、新型コロナ禍でマスクの着用を頑なに拒む人々へのディス曲としてパロディ。パンチの効いた歌詞がネット上で話題になっている。

こんな歌詞が並ぶ「Wear a Mask」は、それまでマスクの着用に馴染みがなかった欧米でも、ソーシャル・ディスタンスが確保できない場所では感染拡大予防のためのマスクの着用が要請されるようになってから、半年以上が経った今も、「マスク着用の強要は人権侵害」などと騒ぎ立て、大勢で集まってデモなどを行なう人々に向けた痛烈なメッセージ。

 ノアとアシュレイが歌う同曲は、ディズニー非公式ではあるものの、ユーモラスかつ的を得た歌詞やクオリティの高さから「最高すぎる!」、「シングルとしてリリースして欲しい!」と大反響を呼んでいる。

セレブも反応

 2017年に公開された実写版映画『美女と野獣』で野獣を演じた俳優のダン・スティーヴンスも、「Wear a Mask」をインスタグラムでシェア。

 さらに、ダンの投稿を目にした映画『プラダを着た悪魔』のアン・ハサウェイも、「装飾品たちの言う通り」とコメントを添えて「Wear a Mask」を拡散していた。

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