ディズニーランドで、やってはいけない事。
ディズニーランドと言えば、夢の国です。
その雰囲気を壊さない様に、スタッフは細心の注意をしています。
その夢の国である、ディズニーランドに出入り禁止になった人たちがいます。
一体全体、どんな行為をすると、出禁になるのでしょうか。
その詳細を調べました。お読みください。
1.キャスト(スタッフ)を殴って出禁
ニュースサイト『Orlando Sentinel』に載ってました。
ディズニー・ワールドで催された、
酔っぱらって大暴れをしています。
なんと海軍兵学校の卒業生は、従業員3人に対して、
乱暴を働き、負傷させた末、逮捕されています。
この卒業生は、二度とディズニーランドへは入場出来ません。
2.難病の子供をバカにして、差別し騒ぎ出禁!
ディズニー・ワールドでは、難病の子供たちの夢を叶えるプログラムがあります。
そのプログラムに参加した少年と家族がいました。
この難病の子がアトラクションに優先搭乗するのを見た女性が、
「ズルい」「横入りさせるな」と大騒ぎしてしまったとか。
スタッフが事情を説明ても、女性は納得しませんでした。
激怒するばかりの女性に、ディズニーのマネージャーが出禁を命じたそうです。
3.全身タイツ姿で出禁になった
ディズニーランドに全身タイツ姿で、
訪れたという男性2人がいたそうです。
乳首にはバンドエイドを貼り、下半身もテープで隠していましたが、
スペース・マウンテン終盤での写真撮影で、完全な全身タイツ姿で撮影したとか。