ディズニー耳カチューシャ、「コロナ禍」を逆手に取ったカスタムが人気

cyl 2020/07/23 告発 コメント

ディズニーのテーマパークに着けていきたい定番アイテムとして知られる「耳カチューシャ」に、なんと“新型コロナウイルス禍のパニック”を前面に押し出したユーモアあふれるカスタムモデルが登場。

カスタム耳カチューシャが人気

 ミッキーマウスやミニーマウスのキュートな丸い耳をかたどった「耳カチューシャ」といえば、季節やイベントに合わせて次々に新作が発表され、ディズニーランドを訪れるたびに、つい新たにゲットしてしまいたくなる定番の人気アイテム。

 園内やディズニーストアで販売されている公式商品にも、もちろん可愛くておしゃれな耳カチューシャがずらりとラインナップされているけれど、昨今では、より手の込んだ、凝ったデザインの“カスタム耳カチューシャ”を制作しているクリエイターもたくさん。

 フロントロウでは、以前、ディズニープリンセスに着想を得てデザインされたまるでを紹介した。

「コロナ禍仕様」のカスタム耳カチューシャが登場

 そんなカスタム耳カチューシャに、新型コロナウイルス感染拡大禍でのパニックを逆手に取ったユニークなデザインが登場。

 さまざまなカスタム耳カチューシャを製作し、海外のハンドメイド通販サイト、Etsy(エッツィ)で販売している「Ears and Bows(イヤーズ・アンド・ボウズ)」で人気を博しているのが、こちらのアイテム。

ディズニー・ワールド・リゾートやディズニーランドといったテーマパークの臨時休園に伴い、一体どう対応されるのかと不安を抱えた「年間パスポート」のロゴのミッキーがマスクを着用しているほか、その下には、多くの人々が余儀なくされた「隔離」を意味する「Quarantine」の刺繍が。

 さらに、2020年の年号の「0」という数字は、パンデミックの序盤にパニック買いが発生し、欧米でも一時、店頭から姿を消し、人々を焦らせた「トイレットペーパー」のモチーフが採用されている。

 そして、耳の裏面にはお馴染みのディズニーのフォントで「I wish I was Quarantined at Disneyland(ディズニーランドで隔離生活を送れたらいいのに)」というジョークの刺繍まで入っているという徹底ぶり。

 このコロナ禍仕様の耳カチューシャは、ベースとなる生地はもちろん、中央のリボンや刺繍の色を選べるほか、自分の名前やお気に入りのキャラクターの刺繍、ラインストーンなどを追加して、自分だけのオリジナルを作ってもらうこともできる。

EtsyのEars and Bowsのショップでは、ベストセラーとなっているこの耳カチューシャは、26ドル(約2,700円)で販売。日本にも発送を行なっている。

 日本への送料は約2,900円と結構かさんでしまうけれど、気になる人はチェックしてみては。

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