いつも夢と希望を与え続けてきたディズニー映画。しかし、よく考えるとおかしな設定や場面がいくつもあります。今回は”ん?”ってなるディズニーのよく考えたら意味不明のシーン11選を紹介します。
1.フランダーの名前はおかしい!?『リトル・マーメイド』
1991年公開『リトル・マーメイド』より
アリエルの親友、縞模様のある鯛のキャラクターの名前はフランダーですが、“flouder”はカレイという意味です。しかし、ディズニーはなぜ鯛にフランダーという名前を付けたのでしょう?
熱帯の魚なので、“トロップ”や“トロッピー”の方がピッタリです。
2. シンデレラはわざとガラスの靴を脱いだ!?
1952年公開『シンデレラ』より
もしも、ガラスの靴のサイズがシンデレラの足にピッタリだとしたら、なぜガラスの靴は脱げてしまったのでしょう?
シンデレラはわざとガラスの靴を置いていったのかもしれません。
3.セバスチャンがデンマークにいるのはおかしい!?
1991年公開『リトル・マーメイド』より
『リトル・マーメイド』の舞台はデンマークだと言われています。アリエルのお目付役のカニのキャラクター、セバスチャンはジャマイカのカニです。ジャマイカとデンマーク、あまりに距離が遠すぎます。
4.ザズーがムサファの側近である意味が不明!?
1994年公開『ライオン・キング』より
ムファサの執事ザズーはサイチョウのキャラクターです。ムファサはザズーが鳥であることに気づいていないのでしょうか?真っ先に食べられてしまっても何も不思議ではありません。
ザズーがライオンの巣の中で暮らしいることも納得いきません。
5.アリエルは文字ならエリック王子とコミュニケーションが取れていた!?
1991年公開『リトル・マーメイド』より
アリエルはアースラによって声を奪われてしまいますが、アリエルは読み書きすることが出来ました。つまり、エリック王子に名前を書いて教えたり、自分が命の恩人であることも簡単に伝えることが出来たはずです。
6.101匹は飼い過ぎ!?
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